拘置所でハンガーストライキ10日 中国の人権弁護士が吐血して病院へ
人権弁護士が弾圧される 中国司法の不公平
先月23日に中国共産党(中共)の警察によって不当に拘束された中国の人権派女性弁護士・王宇氏は拘置所内で10日間におよぶハンガーストライキを続けた後、吐血し、病院に送られたことがわかった。
王宇氏の夫である包龍軍弁護士は、「妻は警察からの不当な呼び出しに応じなかったため、報復され9日も不当に拘留された」と訴え、現地の公安・検察・裁判に存在する職権乱用を非難している。
河北省にある拘置所は11月1日、王宇弁護士らを釈放した。王氏は拘置所から出てきた時には話すことができず、また歩くこともできなくなっていた。
関連記事
中国共産党(中共)当局は国内の混乱を隠すため、ポルノ投稿でSNSを氾濫させる手法によりデジタル権威主義を拡大している
中共がロシアへの観光を推進する中、現地では中国人観光客の死傷事故や失踪事案が相次いでいる。中共駐ロシア大使館が安全への注意を呼びかけたことで、戦争状態にある国への渡航を奨励してきた中共の姿勢と、現実の危険性との大きな乖離が改めて浮き彫りとなった
中国で1月の地方「両会」開催に伴い、各地で監視体制が激化した。陳情者を24時間監視する「維持安定」経費は軍事費を凌ぐ勢いであり、その巨額予算を役人と警備会社がかすめ取る腐敗の実態を報じる
インドでニパウイルスの感染が報告された翌日、中国メディアが武漢ウイルス研究所が新型コロナの治療薬がニパウイルスに対して有効性を示したと報じたことに疑念の声が上がっている
「法輪功迫害を追査する国際組織」(追査国際)が、武漢市の臓器移植医療をめぐる深刻な疑惑を告発した。強制的な臓器摘出や短期間での移植実施など、衝撃的な実態が報告書で明らかにされている