客で大混雑する中国のショッピングモールや景勝地。(動画よりスクリーンショット)
人々が財布のひもを緩めないのは「将来に希望持てないから」

金欠中国 専門家が指摘する「身近の異常現象」

去る今年の11月11日は、「史上最長にして最悪」のダブル11(独身の日)といわれている。

「大セールだろうが私には関係ない、だって何も買うお金がない」といった声がネットにあふれており、「自分の身近にもいくつもの異常現象が現れている」と専門家が指摘している。

「今年は史上最悪ダブル11であり、どこのECプラットフォームにもほとんどアクセスがなかった」と評すのは中国の金融専門家である臧其超(ぞう・きちょう)氏だ。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党(中共)当局は国内の混乱を隠すため、ポルノ投稿でSNSを氾濫させる手法によりデジタル権威主義を拡大している
中共がロシアへの観光を推進する中、現地では中国人観光客の死傷事故や失踪事案が相次いでいる。中共駐ロシア大使館が安全への注意を呼びかけたことで、戦争状態にある国への渡航を奨励してきた中共の姿勢と、現実の危険性との大きな乖離が改めて浮き彫りとなった
中国で1月の地方「両会」開催に伴い、各地で監視体制が激化した。陳情者を24時間監視する「維持安定」経費は軍事費を凌ぐ勢いであり、その巨額予算を役人と警備会社がかすめ取る腐敗の実態を報じる
インドでニパウイルスの感染が報告された翌日、中国メディアが武漢ウイルス研究所が新型コロナの治療薬がニパウイルスに対して有効性を示したと報じたことに疑念の声が上がっている
「法輪功迫害を追査する国際組織」(追査国際)が、武漢市の臓器移植医療をめぐる深刻な疑惑を告発した。強制的な臓器摘出や短期間での移植実施など、衝撃的な実態が報告書で明らかにされている