石破首相が習近平やバイデンらと初の首脳会談へ トランプ氏との面会も模索

石破茂首相は、15日から始まるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席する予定。日中、日米、日米韓の首脳会談を相次いで行う見通しだ。トランプ次期大統領との面会も模索しているという。複数の報道機関が報じた。

石破茂首相は14~21日の日程で南米を訪問。ペルーの首都リマでアジア太平洋経済協力会議(APEC)、ブラジルのリオデジャネイロで20カ国・地域(G20)の首脳会議に出席する。

石破氏は11日の記者会見で、「グローバルサウス、アジア太平洋諸国との連携を一層強化する機会といたしたい」と意気込みを語った。

▶ 続きを読む
関連記事
中国政府の「(旧敵国条項は)依然として重要で現実的な意義がある」という主張に、茂木外相が反論。「いかなる国も条項を援用する余地はない」と強調し、正式な削除に向けて取り組む考えを示した
高市早苗首相は26日午後9時からトランプ米大統領と電話会談を行ったと明らかにした。トランプ氏から米中首脳会談について詳細な説明を受け、経済安全保障や安全保障など中国をめぐる課題について、引き続き緊密に連携していくことを確認した。
日米首脳会談で、トランプ米大統領が円安によって米国の貿易環境が厳しくなっているとの懸念を高市早苗首相に伝えてい […]
国連憲章に残る「旧敵国条項」を巡り、日本と中国の間で応酬が続いている。中共政府側がXなどで同条項が現在も効力を持つかのような発信を行っているのに対し、外務省もXで外務省は、国連で既に「時代遅れ」との認識が示されているとして反論した
高市早苗首相は第81回国連総会の一般討論演説で、「法の支配」に基づく国際秩序を維持・強化する必要性を訴えた。日本の国連加盟70周年の節目を踏まえ、国連改革や核軍縮・不拡散、AIなど幅広い課題で日本が国際社会への貢献を強化する方針を示した。