「学生同士のケンカ」に公安が介入?
【動画あり】子供の喧嘩に大人が介入? 公安が街なかで小学生に容赦ない暴行=中国
23日夜、中国寧夏回族自治区・固原市の路上で、小学校に通う12歳の男子児童が公安に暴行される「事件」が発生。暴行事件の一部始終を捉えた監視カメラ映像などがネットに流出し、世間を震撼させている。
被害を受けた児童の保護者は、暴行された理由は「生徒同士でケンカをし、誰かが公安を呼んで殴らせた」と主張している。
映像はまず、制服姿の公安2人が1人で町を歩く男子児童の行く手を阻むところから始まる。映像からは音は拾えなかったが、双方は何らかの会話を交わした後、公安の1人はいきなり男子児童に平手打ちをくらわし、2回ほど蹴りを入れ、強く蹴り飛ばした。突然、暴力を受けた男子児童は両手で頭を抱えて地面にしゃがみ込んだ。公安による暴行は止まらず、男子児童は地面に倒れるほど殴られた。その後も公安は児童の髪の毛を掴み、立たせると、さらに容赦ない暴行を加えていた。最後に児童の顔めがけ膝蹴りを入れた。
関連記事
中国・湖南省の警察が上海のIT企業経営者を拘束し、釈放の見返りに1億元(約23億5000万円)を要求したと報じられた。地方財政の悪化を背景に、管轄外企業を狙う「遠洋捕撈」への懸念が広がっている
中国北部で新型コロナ変異株「PJ.2.1」による重症者が急増しているとの証言が出ている。中国のウイルス学者は、内部データで突然死も増えていると明かし、当局による情報統制の実態を語った
中国各地の学校で、保護者や祖父母が棒を持って校門前に立つ「登下校見守り当番」が広がっている。安全対策の一環とされる一方、共働き家庭への負担や高齢者の安全を懸念する声がネットで相次いでいる
中国本土の複数大学で、新入生と保護者に身分証番号、勤務先、収入などの提出を求める事例が判明した。学生情報を共有表で公開したケースもあり、過剰収集と個人情報漏えいへの懸念が強まっている
中国では新型コロナの感染が繰り返される一方、高リスクな生物研究やAIと生物学の融合も進んでいる。微生物学者の林暁旭氏が指摘する、中国で重なり合う生物学的リスクとは何か