小学生に暴行する公安たち、2024年11月23日、中国寧夏回族自治区・固原市の路上。(動画よりスクリーンショット)
「学生同士のケンカ」に公安が介入?

【動画あり】子供の喧嘩に大人が介入? 公安が街なかで小学生に容赦ない暴行=中国

23日夜、中国寧夏回族自治区・固原市の路上で、小学校に通う12歳の男子児童が公安に暴行される「事件」が発生。暴行事件の一部始終を捉えた監視カメラ映像などがネットに流出し、世間を震撼させている。

被害を受けた児童の保護者は、暴行された理由は「生徒同士でケンカをし、誰かが公安を呼んで殴らせた」と主張している。

映像はまず、制服姿の公安2人が1人で町を歩く男子児童の行く手を阻むところから始まる。映像からは音は拾えなかったが、双方は何らかの会話を交わした後、公安の1人はいきなり男子児童に平手打ちをくらわし、2回ほど蹴りを入れ、強く蹴り飛ばした。突然、暴力を受けた男子児童は両手で頭を抱えて地面にしゃがみ込んだ。公安による暴行は止まらず、男子児童は地面に倒れるほど殴られた。その後も公安は児童の髪の毛を掴み、立たせると、さらに容赦ない暴行を加えていた。最後に児童の顔めがけ膝蹴りを入れた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党(中共)当局は国内の混乱を隠すため、ポルノ投稿でSNSを氾濫させる手法によりデジタル権威主義を拡大している
中共がロシアへの観光を推進する中、現地では中国人観光客の死傷事故や失踪事案が相次いでいる。中共駐ロシア大使館が安全への注意を呼びかけたことで、戦争状態にある国への渡航を奨励してきた中共の姿勢と、現実の危険性との大きな乖離が改めて浮き彫りとなった
中国で1月の地方「両会」開催に伴い、各地で監視体制が激化した。陳情者を24時間監視する「維持安定」経費は軍事費を凌ぐ勢いであり、その巨額予算を役人と警備会社がかすめ取る腐敗の実態を報じる
インドでニパウイルスの感染が報告された翌日、中国メディアが武漢ウイルス研究所が新型コロナの治療薬がニパウイルスに対して有効性を示したと報じたことに疑念の声が上がっている
「法輪功迫害を追査する国際組織」(追査国際)が、武漢市の臓器移植医療をめぐる深刻な疑惑を告発した。強制的な臓器摘出や短期間での移植実施など、衝撃的な実態が報告書で明らかにされている