(Photo credit should read JIM WATSON/AFP/Getty Images)

トランプ氏 台湾問題に関する戦略会議に韓国を参加させるよう求められる

韓国のシンクタンクは、トランプ新政権に対し、台湾に関する戦略会議に韓国を含めるよう促した。トランプ氏は来年1月20日に大統領に就任する予定で、台湾はアジアで最もリスクの高いホットスポットと見なされている。このシンクタンクはまた、米国、日本、韓国の3か国が協力し、構造的な地域安全保障の枠組みを構築することを呼びかけている。

サウスチャイナ・モーニング・ポストは11月26日、ソウルにある韓国国立大学未来戦略研究所がトランプ新政権に呼びかけを行ったと報じた。この研究所は、韓国がアメリカ、オーストラリア、日本などの同盟国と台湾問題を議論する際、戦略的な協議を含めることを確実にする方法だと考えている。

この研究所の報告『共同のレジリエンスに向けて』(Towards Co-Resilience)によれば、この取り組みは米国、日本、韓国の三国間協力が「地域のルール作りと戦略的対話のための構造的メカニズム」へと進展することを示している。

▶ 続きを読む
関連記事
アメリカ戦争省は、当初予定されていたイランのエネルギー・インフラに対する攻撃を5日間延期するよう指示を受けた
トランプ米大統領は23日、メディアの取材に応じた際、米国がイランとともにホルムズ海峡を管理する可能性に言及した。また、複数のイラン高官が戦闘で排除されたことにより、ある種の政権交代は「すでに起きた」と述べた。
米国のウォルツ国連大使は、中国が資金力を背景に国連の主要ポストを掌握し、影響力を強めていると警鐘を鳴らした。米国は巻き返しを図ると共に、台湾の国際社会への関与を強く支持する方針だ
トランプ米大統領の末息子、バロン・トランプ氏が20歳の誕生日を迎えた。10歳で注目を浴びてから月日が流れ、現在はNY大学の2年生。高身長と控えめな私生活で知られる彼の近況と、今後の動向に注目が集まる
イランを支持する組織が「海外の他の米国の権益」や世界各地の米国人を標的にする可能性があると、警告は伝えている