米の価格は令和6年に入ってから大幅に上昇しており、10月末時点で小売事業者向け販売価格が前年同月比157.6%、中食・外食事業者向けが122.4%と急騰している(shutterstock)

米価格高騰続く 在庫不足と需給バランスの影響

内閣府が29日に発表した今年10月の米穀市場は、販売数量の減少と販売価格の高騰がなお続いている。また、民間在庫量は過去最低水準にあり、需給の不均衡が市場に影響を及ぼしている。

集荷・契約・販売状米

令和6年10月末時点における全国の出荷業者の集荷状況は以下の通りである。

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