神経を尖らす当局
「何をビビっている?」 中国湖南省の集団会食は関連部署に事前に報告?
社会報復など各種凶悪事件が頻発する中、中国共産党当局は様々な分野に対して管制を強化しており、神経を尖らせている。
最近では、湖南省長沙市で、グループでの食事までもが関連部署に報告することを義務付けられているという。
現地メディアによると、現地の飲食店は「10卓以上100人程度」のグループ会食の予約を受けた際には、関連部署に報告が義務付けされている。また500人以上1千人未満のグループ会食の場合は、報告義務のほか、管轄する担当者による事前の指導を受けなければならない。また1千人を越える場合は、市の市場管理部門を含む複数の管理部門が、現場に赴いて共同で監督指導を行うことになっているという。
関連記事
中国広東省信宜市旺埇村の住民が火葬場建設計画に反対し、弾圧に抗して立ち上がる様子を捉えた映像がネット上で急速に拡散
最近、中国・広東省で20年間潜伏していた人身売買の容疑者を逮捕した。しかし、ネットや専門家からは見せかけの可能性や、失踪児問題や臓器収奪の疑念を指摘し、中国社会の腐敗や党利優先体制への懸念も浮上している
広東省で、居住区付近への葬儀場建設に反対する大規模な住民抗議デモが発生。当局は機動隊を投入して鎮圧を図るも、憤った住民は石や卵で応戦し激しい衝突に発展。現場は封鎖され緊迫が続いている
中国各地で当局によるドローンの農薬散布が強行され、蜜蜂が大量死する事態が発生
近年、退職あるいは引退した中国共産党の官僚が出国後に行方不明となる事例が続発し、党内で警戒感が高まっている