画像は「失踪中」の李宜雪さん。(李さんのSNS投稿動画よりスクリーンショット)
失踪した女性はかつて「中国の精神病院の実態と当局の悪行」を実名で告発

【動画あり】中国の精神病院を提訴した女性が「失踪」

「中国共産党当局は精神病院を利用して正常な人々を迫害している」

「(自分を閉じ込めた)江西省精神科病院では、患者を使って新薬を試し、男性医師は毎日のように女性患者に性的暴行を加えている……入院患者の半数以上は、公安によって送り込まれており、ほとんどが正常な人間だ」

ネットを通じて、そう訴えるのは中国江西省の27歳の女性・李宜雪(り ぎせつ)さん。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の若者失業率「40%超」、投資・輸出・内需が同時崩壊している。元中共当局者が入手した習近平への極秘報告書が暴露する経済の末期症状
中国で成人による玩具購入が急増し、「自分を喜ばせる消費」が注目されている。若年層を中心に感情的満足感や懐かしさを求める動きが広がり、景気減速や将来不安が背景にあると指摘される。市場規模も拡大し、商品は高付加価値化している
北京大学の饒毅教授が、中国の学術不正は「世界記録級」と指摘。論文数の急増とともに不正の割合も前例のない水準に達し、処分の不十分さや監督体制の課題が浮き彫りとなっている
中国の著名大学に所属する生命科学分野の学者らに、論文不正疑惑が浮上している。中国科学院の元博士課程学生は、研究成果の収奪や論文署名をめぐる学術界の実態を証言した
最初は「8人死亡」その後「90人死亡」そして最終発表は「82人死亡」。中国・山西省の炭鉱爆発事故をめぐり、変化する中共当局発表の死者数に疑念の声が広がっている。