画像(左)は2024年12月13日から「失踪した」孫さん、中国海南省海口市。画像(右)は孫さんの車が停車してあった場所。(中国のネットより)
中国の監視カメラは大事な時、決まって故障する

中国でパイロットが謎の失踪 ネット上で騒がれる「臓器狩り疑惑」

華人圏では「謎の失踪を遂げたパイロット」のニュースが話題になっている。

監視カメラは故障中で、何の確証もないが、それでも「臓器狩り被害に遭ったのでは?」とする憶測が飛び交っている。

大量の失踪者、そして臓器を抜かれた変死体。いまでは中国国内の人も世界じゅうの華人も、「中国で失踪」と聞けばすぐに「臓器狩り」を連想してしまう、そんなイヤな世の中になってしまったのは事実だ。

▶ 続きを読む
関連記事
中国北部で新型コロナ変異株「PJ.2.1」による重症者が急増しているとの証言が出ている。中国のウイルス学者は、内部データで突然死も増えていると明かし、当局による情報統制の実態を語った
中国各地の学校で、保護者や祖父母が棒を持って校門前に立つ「登下校見守り当番」が広がっている。安全対策の一環とされる一方、共働き家庭への負担や高齢者の安全を懸念する声がネットで相次いでいる
中国本土の複数大学で、新入生と保護者に身分証番号、勤務先、収入などの提出を求める事例が判明した。学生情報を共有表で公開したケースもあり、過剰収集と個人情報漏えいへの懸念が強まっている
中国では新型コロナの感染が繰り返される一方、高リスクな生物研究やAIと生物学の融合も進んでいる。微生物学者の林暁旭氏が指摘する、中国で重なり合う生物学的リスクとは何か
中国の反体制活動家・沈啓家氏が命懸けで欧州へ脱出し、ドイツで庇護を申請した。クロアチア国境の山中では負傷し、道中では越境を試みる多くの中国人と出会ったという