日本で禁じられる危険な「水素バルーン」
大晦日の中国 ショッピングセンターで水素風船が爆発【動画あり】
2024年12月31日夜、中国河南省信陽市(しんよう‐し)にあるショッピングモール「万達広場」の出入り口で、「水素が入ったバルーン」が突然爆発する事故が起きた。
風船の束が突如爆発し、現場にいた市民らはパニックになり、悲鳴を上げながら逃げ回った。大混乱の現場で何人も倒れ、火が髪の毛に燃え移ったという市民も出ている。
現地消防当局によると、炎上した風船は市民が持ち込んだもので、事故原因については調査中、一部市民が火傷を負ったという。
関連記事
中国共産党(中共)軍と軍需産業で汚職が続く中、習近平は海南省三亜で新型空母「福建」の就役式に出席した。中共の海軍は初の「三隻体制」を確立したが、その背後には腐敗の影がある。
貯金を失う人、借金に沈む人、そして沈黙する政権。
中国で広がる詐欺の闇は国境を越え、日本にも及んでいる。
「+86」から届く自動音声――その声は、あなたのスマホにもすでに忍び寄っている。
神ではなく党を信じる国。
僧侶も道教の修行者も「党を学ぶ」中国宗教界の現実に、
人々は「胸が痛む」と声を震わせた。
信仰が沈黙し、政治が説法する時代が来ている。
中国の夜景名所で衝撃の事故。橋の欄干は「強化ガラス」のはずが、実は厚さ2ミリのプラスチック板だった?! 男性が転落し、全身15か所以上を骨折。しかも4か月前に「危険だ」と行政へ報告していたのに放置されていた。
トランプ米大統領は5日、米中首脳会談の様子を語った。トランプ氏は、中共高官について「これほどまでに硬直した姿勢を見たことがない。あれほど(習を)恐れている男性たちも初めて見た」と語り、会場の笑いを誘った。