日本で禁じられる危険な「水素バルーン」

大晦日の中国 ショッピングセンターで水素風船が爆発【動画あり】

2024年12月31日夜、中国河南省信陽市(しんよう‐し)にあるショッピングモール「万達広場」の出入り口で、「水素が入ったバルーン」が突然爆発する事故が起きた。

風船の束が突如爆発し、現場にいた市民らはパニックになり、悲鳴を上げながら逃げ回った。大混乱の現場で何人も倒れ、火が髪の毛に燃え移ったという市民も出ている。

現地消防当局によると、炎上した風船は市民が持ち込んだもので、事故原因については調査中、一部市民が火傷を負ったという。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の経済学者らは、地方政府の債務問題が不動産不況以上に深刻だと警鐘を鳴らした。企業間の連鎖債務は約30兆元に上り、金融機関や不良債権処理会社にもリスクが広がっている
米軍がホルムズ海峡で新たな兵器を投入した。1回の攻撃にかかるコストは、ミサイルを発射するよりはるかに安いという。
中国は人型ロボットを次の成長戦略に据え、政府調達と補助金を大幅に拡大している。一方、現場では低い作業効率や学習データ不足、収益化の困難が残る。国家主導の量産競争は、新たな過剰生産を招くのか
失踪から30年のパンチェン・ラマや重刑に直面する黄之鋒、黎智英らを取り上げ、中国共産党による香港・チベットでの弾圧を告発。指導者を奪われ沈黙を強いられる世代の実態と、国際社会が記憶し続ける意義を問う
トランプ米大統領が、習近平を異例の歓迎。米中首脳会談では台湾、レアアース、軍備増強、イラン支援など、両国の核心問題が議題となる見込みだ。