中国当局が恐れる「米中ユーザー交流」も
米「TikTok難民」 中国代替アプリ「小紅書」へくら替えも検閲に引っかかる
プライバシーと国家安全保障への懸念から、米国での禁止措置に直面している中国発の動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」に関して、その親会社は1月19日までに、「TikTokの売却」か「米国のアプリストアからの削除か」の二者択一を迫られている。
「App Store」や「Google Playストア」から削除されたとしても、禁止前にアプリをインストールしたユーザーは引き続き利用できるが、アップデートは今後できなくなるため、アプリが徐々に劣化する可能性が高い。
米国での命運が重大な岐路を迎えているTikTokの同国ユーザーやクリエイターはこの頃、「小紅書(シャオホンシュ)」という名前の中国製アプリに殺到している。
関連記事
トランプ米大統領は10月5日、リトアニアへの軍事基地設置を検討すると表明した。リトアニア政府はこれに先立ち、関連費用を負担し、米軍の駐留に必要な条件を整える意向を公に示していた。
映画「国家の臓器」の上映をめぐり、台湾の配給会社に脅迫相次ぐ。爆発物を仕掛けるとの脅迫も。6日、責任者は台北でデモと上映会を開催し「恐怖を打ち破る」と上映継続を表明。中国当局による「越境弾圧」を指摘する声も上がっている
中共国営テレビがミャンマー北部の詐欺拠点「壊滅」を報道し、被害者の腎臓摘出体験も紹介した。一方、海外調査や米司法文書では、一部詐欺組織と中共公安・国家安全部とのつながりを指摘している
フランスとドイツがEUに新たな貿易防衛措置を共同提案。中国の過剰生産能力や国家補助金、対中貿易赤字を背景に、市場アクセス制限や産業全体への迅速な対抗措置を求めている
2026年のノーベル賞発表が始まった。生理学・医学賞は、光遺伝学の発展に貢献したカール・ダイセロス氏ら3人が受賞。文学賞や平和賞の有力候補、今後の発表日程も紹介する