トランプ大統領は、大量国外追放、1月6日の囚人の恩赦、JFK文書の公開など、就任初日の主な措置を強調した。

トランプ氏 ケネディ元大統領暗殺文書公開へ 19日の集会で表明

トランプ次期大統領は、就任式を翌日に控えた19日、ワシントン市中心部のキャピタル・ワン・アリーナで「MAGA」勝利集会を開催し、支持者に向けて自身の政策ビジョンを語った。

演説の冒頭、トランプ氏は「我々はこの選挙で勝利をつかみ取った」と宣言。1月20日に第47代アメリカ大統領として就任することへの意気込みを示した。

「明日の正午、アメリカの低迷が続いた4年間の幕が下り、新たな時代が始まる。それは、強さ、繁栄、誇り、そして尊厳に満ちた時代だ」と述べ、「これはアメリカ史上最大の政治運動だ」と主張した。

▶ 続きを読む
関連記事
米上院委員会は、証言で修正第5条を100回以上援用したファウチ元NIAID所長を議会侮辱とする決議を可決。上院本会議や司法省付託の可能性、恩赦の効力を巡る法的論点が焦点となる。
米軍の「弾薬切れ」は本当か。イラン戦争で精密兵器消耗の懸念が浮上も、トランプ米大統領は備蓄十分と反論、情報漏洩者を追及する方針も表明した
トランプ米大統領は8月6日、アメリカで子どもを産み、その子に米国籍を取得させることを目的とする「出産ツーリズム」の禁止など、出生地主義に関する2つの大統領令に署名した
トランプ政権は、約1千億ドルの関税収入を既に還付したと明らかにした。この関税は、トランプ大統領が昨年4月に「解放の日(Liberation Day)」で発表した税率に基づき徴収されたものだが、今年2月に米連邦最高裁判所により違法と判断された。
ロイター通信が複数の関係者の話として報じたところによると、米国務省は在外公館5か所を閉鎖する計画を議会に通知した。