ブロッコリースプラウトで肝機能を強化し、健康をサポート!(Shutterstock)
肝の健康新常識

B型肝炎に挑む! 台湾漢方医のスプラウト健康法

台湾の伝統的な漢方医療家系「懷生堂」の五代目継承者であり、台中にある「濟生漢方診所」の院長を務める張維均医師は、B型肝炎に感染した後、自然な治療法を求めて多くの漢方薬や療法を試しました。そして、特定の2種類のスプラウト(新芽野菜)を3か月間食べ続けた結果、B型肝炎ウイルスが陰性となり、脂肪肝の症状も完全に治癒したのです。

NTDTVの健康番組「健康1+1」に出演した張医師は、この2種類のスプラウト――赤キャベツスプラウトとブロッコリースプラウト――が持つ驚くべき健康効果について語りました。これらのスプラウトは、肝臓を強化し解毒を助けるだけでなく、がん予防にも役立つ可能性があるといいます。

B型肝炎は、B型肝炎ウイルス(HBV)によって引き起こされる感染症です。進行すると慢性肝炎となり、最終的には肝硬変や肝がんにつながる可能性があります。かつて台湾では、B型肝炎の感染率が非常に高く、感染経路としては輸血、注射針の共有、出産時の母子感染が主な原因とされていました。

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