東ティモールの地図と国旗(Shutterstock)

東ティモールと長野県 建設業で技能実習生受け入れへ 拡大する移民政策

長野県と東南アジアの東ティモール民主共和国が、建設業を中心とした技能実習生の受け入れに向けて協力関係を深めている。国の発展に技術を得たい東ティモールと、人手不足に悩む日本の国際交流が、信州の建設業をきっかけに深まる可能性が出てきた。早ければ年内にも東ティモールからの技能実習生が信州で活躍する見込みだ。テレビ信州などが報じた。一方、日本の移民政策には様々な問題が浮上している。

1月28日、東ティモールのロジェリオ長官やイリディオ駐日大使が長野県を訪れ、阿部守一知事らと懇談を行った。この際、東ティモールの伝統衣装であるタイス(Tais)のスレンダー状のものを首に掛ける儀式が行われ、両国の友好を確認した。

懇談の中で、ロジェリオ長官は「特に現在、関心を持っているインフラ・建設・農業を含めた分野での協力関係がこの絆を通して広がっていけばいい」と述べ、日本の技術習得への期待を示した。

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