東ティモールの地図と国旗(Shutterstock)

東ティモールと長野県 建設業で技能実習生受け入れへ 拡大する移民政策

長野県と東南アジアの東ティモール民主共和国が、建設業を中心とした技能実習生の受け入れに向けて協力関係を深めている。国の発展に技術を得たい東ティモールと、人手不足に悩む日本の国際交流が、信州の建設業をきっかけに深まる可能性が出てきた。早ければ年内にも東ティモールからの技能実習生が信州で活躍する見込みだ。テレビ信州などが報じた。一方、日本の移民政策には様々な問題が浮上している。

1月28日、東ティモールのロジェリオ長官やイリディオ駐日大使が長野県を訪れ、阿部守一知事らと懇談を行った。この際、東ティモールの伝統衣装であるタイス(Tais)のスレンダー状のものを首に掛ける儀式が行われ、両国の友好を確認した。

懇談の中で、ロジェリオ長官は「特に現在、関心を持っているインフラ・建設・農業を含めた分野での協力関係がこの絆を通して広がっていけばいい」と述べ、日本の技術習得への期待を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
世界中で高い評価を受けるニューヨーク発「神韻芸術団」のハイライト映像を無料で楽しめる鑑賞会が、3月30日と31日に都内で開催される
小林製薬は27日、大阪市内で第108期定時株主総会を開催した。筆頭株主である香港系投資ファンド「オアシス・マネジメント」が提案した経営改革案は、採決の結果、反対多数で否決された
富士通と大阪大学は2026年3月25日、量子コンピュータの実用化時期を前倒しし得る新技術を発表した。創薬や新素材開発に不可欠な複雑な分子のエネルギー計算を、従来より大幅に短時間で実行可能にするもので、量子計算の応用範囲拡大につながるとみられる。
関西エアポートは3月24日、夏ダイヤ(3月29日~10月24日)の運航計画を発表した。今夏の大阪と中国各地を結ぶ便数は週平均162.9便で、前年夏の536.5便から約70%減少
中国広東省広州市の広州国際空港で1月2日、日本人2人が税関当局に拘束されたことが分かった。日中関係筋によると、2人には麻薬を所持していた疑いが持たれている。複数のメディアが報じた。