公安調査庁 地下鉄サリン事件のデジタルアーカイブを公開
オウム真理教による地下鉄サリン事件から30年を迎えるのを前に、公安調査庁は2025年2月21日、事件の記録を後世に伝えるためのデジタルアーカイブをウェブサイト上で公開した。
1995年3月20日に発生した地下鉄サリン事件では、オウム真理教のメンバーが東京の地下鉄日比谷線、丸ノ内線、千代田線の3路線の5車両内で猛毒のサリンをまき、14人が死亡、約6300人が重軽傷を負った。事件から30年が経過し、事件を知らない若い世代が増えていることから、公安調査庁は事件の風化を防ぐ目的でこのアーカイブを作成した。
デジタルアーカイブには、遺族の証言や地下鉄職員の手記など約20人分の証言や手記が収められている。また、東京消防庁などから提供された事件当時の写真約100点も閲覧できる。さらに、事件発生時の警察無線の音声記録なども含まれており、当時の緊迫した状況を伝えている。
関連記事
2040年、日本が直面するのは単なる人手不足ではなく、深刻な「需給ミスマッチ」だ。事務職が余剰する一方、AI活用を担う専門職や現場人材は圧倒的に不足する。経産省の最新推計から危機と解決策を紐解く
21日、2026年の女子アジアカップ決勝で、日本代表は前半に挙げた得点を守りきり、僅差で勝利を収めた。3度目のアジアカップ優勝を果たした
人工知能(AI)の発展に伴い、AI依存が懸念され始めている。摂南大学現代社会学部の樫田美雄教授は、「嘘八百をAIが答えているのを書いてきて、僕の書いてもいない本を僕の書いた本だと参考文献に挙げる学生もいっぱいいる」と語った
辺野古沖での研修旅行中に起きたボート転覆事故を巡り、海上保安庁が市民団体事務所の家宅捜索した
新刊『受注殺人』は、中国共産党による産業規模の臓器収奪の実態を暴く衝撃の一冊だ。20年にわたる調査に基づき、法輪功やウイグル人への迫害と西側の加担を告発。人類の良心に問いかける、必読の記録である