「消費者に誤解を与える」パッケージに企業が謝罪
「無添加」が売りの中国の醤油から「発がん性物質」検出
中国の食品業界では、「無添加」「天然」と謳いながらも、実際に有害物質が含まれていることがある。
中国の調味料大手、「千禾味業食品(チエンホー・コンディメント・アンド・フード)」の醤油(「千禾0」)から「カドミウム」という発がん性重金属が検出されたとするニュースが、中国ネットを騒がせた。
カドミウムは、人体にとって有害であり、長期摂取は、腎障害や発がんリスクを高めるとされ、中国の消費者誌「消費者報道」が3月に発表した検査結果によると、市場からランダムに選んだ13種類の「無添加」が売りの醤油のうち、12種類からカドミウムが検出され、7種類からはヒ素も検出されたという。
関連記事
中共が隠蔽し続ける歴史の真実。1948年、内戦の最中に中国史上唯一の正真正銘の民主選挙が行われていた
深刻な債務危機に陥る中国不動産大手・万科(ヴァンケ)で、元会長や総裁を含む幹部10名以上が相次いで連行・拘束。過去の年俸返還要求に続くこの「清算」の動きは、離職者も免れない異例の事態となっている
中国で「住宅ブーム」と報道。でも実態は売れていない。不動産大手も失速。見えてきたのは「作られた回復」だった
中国で若者が夢を捨てた。出世より「普通に生きる」を選ぶ現実。広がる「あきらめ」の背景とは
中国共産党は現在、太平洋、インド洋、北極海において大規模な海底測量および監視活動を展開している。詳細な海洋環境のデータを構築しており、行動範囲は従来の中国近海から、世界の戦略的要衝へと拡大している。