2025年3月29日夜、中国の高速道路で中国スマホ大手シャオミ(小米)の電気自動車(EV)「SU7」がコンクリート製の中央分離帯に衝突した後、炎上し、乗車していた女子大学生3人が死亡した。画像(左)は事故車両、画像(右)は死亡した女性の1人。(スクリーンショット)
中国製EVの安全性に再び疑問

シャオミEVの重大事故 責任の所在は?

あまりに安全性に関わる事故が頻発しているため、「中国製EVは爆弾を載せているようなもの」と揶揄する声が広がっている。

3月29日夜、中国安徽省の高速道路で中国スマホ大手シャオミ(小米)のEV「SU7」がコンクリート製の中央分離帯に衝突した後、炎上し、乗車していた女子大学生3人が死亡した。

この事故は「SU7」のスマート運転機能の利用中に衝突が起きたのではないかと疑われており、衝突して炎上した点、衝突後後ドアも窓もロック解除されなかった点なども問題視されている。遺族らはシャオミ側への説明を求めたが、シャオミ側からは当を得ない説明がなされ、到底、納得がいかないとした遺族らはメーカへの責任追及の姿勢を強めている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国本土で突然死の事例が相次いでいる。さまざまな見解があるが、インターネット上では新型コロナワクチンの後遺症が影響しているのではないかとの疑念が数多く寄せられている
3月24日夜、湖北省武漢市東湖ハイテク開発区の左嶺新城で、1千人以上の住民が集団で行動を起こし、6つの団地の駐車場料金バーを次々と撤去した
遼寧省の男性の陳情者が3月21日、動画共有アプリDouyinでライブ配信を行い、中国共産党(中共)を「山賊」「ならず者」などと激しく非難した。配信には同時に540人以上が視聴し、「いいね」が相次いだ
3月24日、中国のネットインフルエンサーである張雪峰氏のアカウントがライブ配信を停止し、その後、公式アカウントが彼の死去を確認した。
最近「成都市高等教育機関集積エリア周辺のホテルが盗撮多発地帯」との話題がSNSで拡散し、注目を集めた。背後にある闇のビジネスの実態について、番組「中国解密」の司会者クリス・チャペル氏に話を聞いた