イメージ画像、2020年3月30日、江蘇省の中学校。(STR/AFP via Getty Images)
地獄のような教育環境と精神的圧迫のなかで若者は学校を拒む

中国で病院の「登校拒否外来」が大人気 子供たちの心が限界に

中国の子供たちが「生きづらさ」に喘いでいる。

北京にある児童病院は、「登校拒否外来(中国語で拒絶上学門診)」を開設してからわずか10か月で約1万人が診察を受けたことがわかった。

心理療法や家族カウンセリング、教育現場との連携による支援が行われるこの話題の「外来」は、予約を取ろうにも全く取れない状態が続いているという。

▶ 続きを読む
関連記事
中国本土で突然死の事例が相次いでいる。さまざまな見解があるが、インターネット上では新型コロナワクチンの後遺症が影響しているのではないかとの疑念が数多く寄せられている
3月24日夜、湖北省武漢市東湖ハイテク開発区の左嶺新城で、1千人以上の住民が集団で行動を起こし、6つの団地の駐車場料金バーを次々と撤去した
遼寧省の男性の陳情者が3月21日、動画共有アプリDouyinでライブ配信を行い、中国共産党(中共)を「山賊」「ならず者」などと激しく非難した。配信には同時に540人以上が視聴し、「いいね」が相次いだ
3月24日、中国のネットインフルエンサーである張雪峰氏のアカウントがライブ配信を停止し、その後、公式アカウントが彼の死去を確認した。
最近「成都市高等教育機関集積エリア周辺のホテルが盗撮多発地帯」との話題がSNSで拡散し、注目を集めた。背後にある闇のビジネスの実態について、番組「中国解密」の司会者クリス・チャペル氏に話を聞いた