「事故」当時の様子。(スクリーンショット)
中国の経済苦が招いた異常な求職行動

「仕事が欲しくて 車に突っ込んだ男」=中国【動画あり】

中国経済の減速と失業率の上昇が続く中、江蘇省南京市で、「ある失業者による異常な求職行動」が中国SNS・ウェイボー(微博)のトレンド入りした。

中国メディアによると、男は町の自動車販売店を訪れて試乗し、他の展示車に次々とぶつけた。翌日も別の自動車販売店の車に試乗し、路肩に駐車中の別の車に激突し、「交通事故」まで起こしたという。

男の試乗に同乗していた販売店スタッフはけがを負い、男は計5台の車(いずれも高級車)を破壊し、被害総額は約80万元(約1500万円)に達した。

▶ 続きを読む
関連記事
「行政はみんな知っていた」。中国でまた「現代の奴隷」のような実態が発覚。身元不明の障害者は、廃品回収場で長年働き、トラックの荷台で暮らしていた
中国で「バス離れ」が加速。利用者は激減で、各地で運休が相次ぐ。今では人も荷物も運ぶ
中共の官製メディアが毛沢東時代の「三大改造」を相次いで称賛。専門家は、経済低迷に直面する中共が新たな「公私合営」を画策し、民営企業への強権的な締め付けや資産収奪、さらには台湾有事を見据えた戦争準備のシグナルを発していると警告
17年間教壇に立つ中国の高校教師が「子供たちの目から光が消えた」と涙で訴えた
中国で6歳で視力を失った少年が障害者向け大学入試で全国1位に。13年後に実らせた努力が、多くの人に希望を届けている