2025年4月29日、アメリカのトランプ大統領はミシガン州ウォレンに位置するマクカム郡コミュニティカレッジのスポーツエキスポセンターで、就任から100日目の演説を行った。(Jim Watson/AFP)

トランプ大統領 就任100日で示した主な成果と課題

就任から100日を迎えたアメリカのトランプ大統領は、不法移民対策、関税政策、インフレ抑制といった多方面において成果と課題が明確になった。

1月20日に、トランプ大統領がホワイトハウスに復帰し、4月29日で就任100日を迎えた。この間、数々の重要な改革を主導し、アメリカ国民に対して、選挙公約の実現をアピールしてきた。この100日間における公約の実現状況と、いまだ進行中の課題を以下に整理してみよう。

最新の国境データにより、国境管理において、顕著な進展を遂げたことが確認できる。不法越境者数は2024年12月の4万7324人から、2025年2月には8346人、3月には7181人へと減少した。

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