米欧貿易協議に進展 EUが中国商品流入に警戒
欧州連合(EU)の貿易担当委員は、EUとアメリカの貿易交渉が進展しており、協定にはヨーロッパが500億ユーロ相当の米国製品の購入を増やすことが含まれる可能性があると指摘した。また、米中関税戦争の影響を受け、EUは中国の安価な商品が欧州市場に流入することに対して警戒を強めている。
EU貿易担当委員シェフチョビッチ氏は5月1日、英『フィナンシャル・タイムズ』のインタビューで、EUがアメリカと進めている貿易交渉の進展について明らかにした。
EUは、アメリカから液化天然ガスや、大豆などの農産物を増やして購入することで、アメリカの対EU貿易赤字500億ユーロを埋め合わせる提案をしている。ただし、その条件としてトランプ政権がヨーロッパ製品に対する10%の基本関税を撤廃する必要がある。
関連記事
コンゴでエボラウイルス病の感染拡大が続いている。公式報告によると、現地で確認された感染者は1千人を超え、死者は250人を上回った
台湾国防部は23日、中国初の電磁カタパルト搭載空母「福建」が台湾海峡を通過したと発表した。中共軍の空母による同海峡通過は4月以来。台湾軍は全行程を厳重に監視したとしている。
フランスやスペイン、イタリア、ドイツ、イギリスの一部では気温が40度近く、あるいは40度を超え、各地で最高レベルの高温警報が発令された
人権団体は、タイ・ミャンマー国境付近にあるミャンマー側の詐欺拠点では、なお5300人以上が拘束されているとし、救出を求めた
6月23日、ヴァンス副大統領はスイスで、イラン代表団との会談について、両国間の恒久的な合意に向けた土台を築いと述べた。4つの成果をアピールした