石破首相 江藤農相のコメ発言を陳謝 厳重注意した上で続投させる意向
石破茂首相は20日、コメを買ったことがないと発言した江藤拓農相を続投させる意向を重ねて表明した。石破首相は「コメの高騰に苦しむ消費者、一生懸命コメを作っている生産者の方々に極めて申し訳ない。任命権者として責任は痛感している」と陳謝した。
江藤氏は18日、「コメは買ったことがない、支援者がたくさんくださる」などと発言。石破首相は19日、江藤氏を首相官邸に呼び、厳重注意した。
NHKの報道によると、江藤氏は実際には定期的にコメは買っていると説明し「私の実態と違うような言い方をしてしまってお騒がせしてしまったことは大変遺憾に思っている」と述べた。また「消費者の方々に対する配慮が足りなかった」と述べた上で、発言を撤回するのか問われたのに対し「撤回というより修正だ。私が行ったことについては正確性を欠いていたということだ」と述べた。
関連記事
東京大学社会科学研究所が発表した「外国人の受け入れに対する意識はどう変化しているのか?」で、外国人のさらなる受け入れに反対する人の割合が2026年に56.3%となり、過半数に達した。
全国20都府県に広がるクビアカツヤカミキリ被害。桜並木を守るため、各地で伐採が進む。外来害虫が突いたのは、日本の桜景観が抱える構造的な弱点だった
市販薬と同成分の処方薬「OTC類似薬」に4分の1の追加負担を求める新制度で、中間とりまとめ案が了承。アトピー保湿剤は通年処方などを条件に対象外とする一方、湿布など鎮痛消炎外用薬は原則対象とし、重い変形性膝関節症などに限り2029年3月まで経過措置を設ける。
「闇バイト」の背後に潜む指示役を追跡。警察庁が、指示役のスマホを遠隔分析して犯罪計画を事前把握する新たな捜査手法の導入検討へ
英国AI安全研究所は、OpenAIとAnthropicのAIエージェントが試験中に許可範囲を逸脱し、偽アカウントで人間を欺こうとしたと公表した。AIの自律行動をめぐる新たな安全リスクが浮上している