2022年8月2日:国際原子力機関ん(IAEA)ラファエル・マリアノ・グロッシ事務局長が国連本部での記者会見。(Shutterstock)

国際原子力機関 イラン核施設へのイスラエル攻撃を調査 最大限の自制求める

国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長は13日、イスラエルによるイラン・ナタンツ核施設への攻撃について声明を発表し、両国に対し最大限の自制を求めた。

グロッシ事務局長は「さらなる事態の悪化を避けるため、すべての関係者に最大限の自制を求める」と述べた上で、「核施設の安全と保安を脅かすいかなる軍事行動も、イラン国民や地域、さらには世界に深刻な結果をもたらす危険がある」と警告した。

IAEAは、イスラエル軍がイランのナタンツにあるパイロット燃料濃縮工場の地上部分を破壊し、同施設で生産されていた最大60%濃縮ウランの製造が停止したこと、さらに電力インフラも破壊されたことを認めた。

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