サウジ・エジプト・UAEがイランの米軍基地攻撃を非難 カタールへの支持表明
サウジアラビアは、イランによるカタールの米軍基地への報復攻撃を非難した。
サウジアラビア王国はソーシャルメディアプラットフォームXにおいて、「イランが兄弟国カタールに対して行った攻撃を、最大限の強い言葉で非難し、糾弾する。これは国際法および善隣関係の原則に対する明白な違反であり、いかなる状況下でも正当化できない、全く受け入れがたい行為である」と声明を発表した。
さらにサウジアラビアは、「カタール国に対する完全な連帯と揺るぎない支持を表明し、カタールが取るいかなる措置に対しても、あらゆる能力を提供する用意がある」と述べた。
関連記事
2026年2月4日、中東の火種は、少し抑え込まれたかと思えば、また煙を上げ始めた。 ロイター通信が報じたところ […]
イラン最高指導者ハメネイ師の次男が、ロンドンの「億万長者通り」に1億ポンド超の不動産を隠匿していたことが発覚。制裁を逃れ、国家収益を海外へ流出させた疑いがあり、米財務省も資金追跡を強化する方針だ
米国とイランの間の緊張が続いている。2月1日、米海軍の駆逐艦1隻が紅海に進入した。一方、イランは同日から戦略的要衝ホルムズ海峡で「実弾演習」を開始した。
サウジアラビアの国防相のハーリド・ビン・サルマーン王子は米国政府がイランに対して軍事攻撃を行わなければ、イランの強硬姿勢を助長することになると警告した
ロシア製攻撃ヘリ「Mi-28NE」の受領により軍備を増強するイラン。国内外で緊張が高まっており、対米関係の悪化や国内での大規模な反政府デモ、人権問題が深刻化している