イスラエルのネタニヤフ首相 (Photo by MARC ISRAEL SELLEM/POOL/AFP via Getty Images)

停戦からわずか数時間後…イスラエルがイランの「停戦違反」を批判 「反撃する」

イスラエル国防軍の報道官は24日午後、イランによる「重大な停戦違反」を受けて、イスラエル軍はイランに対し「武力」で反撃すると述べた。米メディアが報道した。

米スカイニュースなどによると、イスラエルの国防相は、停戦開始から2時間後にイランから発射されたミサイルを確認したと発表。軍に対し「テヘラン中心部の政権拠点に対し攻撃する」よう指示したという。

これに対し、イランの国営メディアはイランは停戦に違反したとのイスラエルの発表を否定している。

▶ 続きを読む
関連記事
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
北朝鮮が憲法を改正し、「祖国統一」など南北統一関連の表現を全面削除。金正恩の核兵器使用権限も明文化した。専門家は、金王朝体制の永久化と対米交渉を見据えた戦略転換だと分析している
フランス製の象徴玩具「キリンのソフィー」が実際は中国で製造していたとフランスメディアが報じ、当局が調査を開始。ブランド表示の実態に疑問が広がっている
イランをめぐる戦争の影響で石油関連製品の輸送が滞り、アジア各国でプラスチック不足への懸念が広がっている。日本石油化学工業協会が最近発表したデータによると、国内のエチレン設備の稼働率は68.6%まで低下し、過去最低を記録