供物の米を投げ捨てて信者を罵倒した五台山の僧侶。(スクリーンショット)
仏門にあらず

仏教聖地で供物を地面に叩きつけた僧侶 中国で「末法の世」が現実となる【動画あり】

中国で仏教聖地とされる五台山にて、信者が供えた米を僧侶が「古米(ふるまい)だ」と罵り、大殿の外に投げ捨てるという事件が発生した。その様子は動画としてSNS上に拡散され、多くのネットユーザーから「仏門の堕落」とする批判が相次いだ。

問題の僧侶は、黄色の法衣に身を包み、高価な折りたたみスマートフォンを片手に、供物を持参した年配の夫婦に怒声を浴びせた。「たかが一袋の米で願い事をするな。心が不誠実なら、仏を拝む資格はない」と叫びながら供物の米を掴み、容赦なく外に放り投げた。老夫婦が「貧しいながらも誠心を込めてきた」と説明しても、僧侶は聞く耳を持たず、「次からは来るな」と追い払ったという。動画の最後では、失望した老夫婦が地面に落ちた米を拾いながら山を下りる姿が映されている。

 

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