Sheinが不適切にユーザー情報を追跡 フランスで1億5千万ユーロの罰金に直面
中国の大手EC企業Shein(シーイン)は、インターネット上で不適切にユーザー情報を追跡したとして、フランスで1億5千万ユーロ(約1億7500万ドル)の罰金を科される可能性がある。
フランス通信社(AFP)が7月10日に報じたところによると、フランスの規制機関である国家情報と自由委員会(CNIL)は、SheinがCookieと呼ばれるウェブ上の追跡技術を使い、ユーザーの同意を得ずにターゲット広告を配信していたと指摘した。これはEUでは禁止されている行為である。また、Sheinはユーザーからウェブ利用の同意を得る際に、時に分かりにくい方法を使った。
CNILは2023年にSheinを調査した際、ユーザーが追跡用Cookieを拒否しても、Sheinが引き続きユーザー情報を読み取っていたことを発見した。
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