警視庁(リュウタ / PIXTA)

TOEICスコア認定証を偽造 中国籍の2人と日本人会社員を書類送検

7月24日、警視庁国際犯罪対策課は、英語能力世界共通試験「TOEIC」の公式認定証を偽造したとして、有印私文書偽造の疑いで、中国籍の杜晶江(と しょうこう、35)、李龍(り りゅう、36)と石川県金沢市に住む会社員の女(39)の3人を書類送検した。警視庁は3人に対し、起訴を求める「厳重処分」の意見を付けている。

3人は共謀し、今年4月7~8日にかけて、杜容疑者の自宅でTOEICスコア800点台後半の偽造認定証を作成した疑いが持たれている。

女会社員は、3月に実際にTOEICを受験したが、希望するスコアを得られなかったことから偽造を依頼。4月に計16万円を2人に振り込んだ。女は「海外勤務を希望していたため偽造を依頼した」と容疑を認めている。

▶ 続きを読む
関連記事
少子化の進行が、世界を「保守化」させるという驚きの予測。リベラル層に比べ保守層の出生率が高いというデータに基づき、将来の人口構成が政治に与える衝撃を、ジョージ・オーウェルの警告を交えて解き明かす
日本が深海6千mでレアアース採取に成功。世界を驚かせたこの快挙は、中国の「資源兵器化」を無力化し、日本の「資源貧国」脱却を予感させる。独占体制の終焉と、新たな国際秩序へのカウントダウンを読み解く
2月3日、札幌市で、中国籍の夫婦が新型コロナウイルス対策の補助金を不正に受給した疑いで逮捕された
米国在住の人権弁護士・陳光誠氏が、失明を否定する虚偽発言をめぐり、日本在住の元中共中央テレビ記者・王志安を名誉毀損で提訴。訴訟は2月10日、東京地裁で始まる予定だ
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する解散命令請求の即時抗告審において、東京高裁が来月3月4日に決定を出す方針を固めたことが判明した