鹿児島県に特別警報発表について、気象庁が緊急記者会見(気象庁)

霧島市に大雨特別警報 24時間で500ミリ超

気象庁は8月8日午前5時、鹿児島県霧島市に大雨特別警報を発令した。24時間で500ミリを超える豪雨が九州南西部を襲い、土砂災害や洪水の危険が急増。気象庁は「直ちに身の安全を確保する行動を取るよう」を呼びかけ、住民に即時避難を求めた。

記録的雨量で災害リスク急増霧島市溝辺では、8日午前4時50分までの12時間で483ミリ、1時間で107.5ミリの猛烈な雨を観測。24時間降雨量は491.5ミリに達し、同市の観測史上最大を記録した。気象庁によると、線状降水帯が断続的に発生し、薩摩・大隅地域で大気の不安定な状態が続く。

姶良市では道路冠水や住宅倒壊が報告され、車が水没する被害も発生。霧島市内の12万2485人に「緊急安全確保」の避難指示が出された。気象庁と国土交通省は会見で「災害の危険度が高い状態がしばらく続く」と警告。

▶ 続きを読む
関連記事
米財務省は東南アジアの詐欺組織プリンス・グループの幹部らを制裁対象に指定。ナンバー2の胡暁偉は日本で逮捕された。組織は人身拘束を伴う国際詐欺に関与し、被害は世界規模に拡大している。
警察庁は、「重要施設の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律」通称「小型無人機等飛行禁止法」に基づき、ドローンなど小型無人機等の飛行を規制している。
17日、日本人の男女9人を含む外国人17人が特殊詐欺関与の疑いで現地当局に拘束されたことが分かった。ラオス警察当局が22日に発表
最高裁判所第3小法廷は22日、世界平和統一家庭連合(以後、家庭連合)の解散命令を支持し、教団側の特別抗告を棄却した。これにより、同教団への解散を命じた司法判断が確定した
米英など5か国の情報機関で構成されるファイブアイズ関連組織は、フロンティアAIモデルが数か月以内に政府や企業のサイバー防御を突破する恐れがあると警告