2025年7月31日、中共海軍の「長城210」号潜水艦がウラジオストクに到着した。(スクリーンショット)

ロシア軍事演習で中国潜水艦の実態露呈 中露「海上連合2025」と情報戦

ロシアと中国による合同軍事演習「海上連合2025」で、中国のキロ級潜水艦の存在がロシア側により公表された。中国共産党は情報統制を強めたものの、結果的に軍事技術や外交戦略の弱点が露呈した。

中共は軍事演習の情報を隠し、ロシアはその詳細を公表した。

先日、中共海軍は艦隊を率いてウラジオストクに到着し、ロシア海軍と合同軍事演習を実施した。

▶ 続きを読む
関連記事
世界一の長寿企業国・日本。創業1400年の金剛組や500年のとらやなど、300年を超える老舗には利益よりも大切な「家訓」があった。時代が変わっても揺らぐことのない東洋の道徳観「義」の精神と経営の真髄に迫る
米国防総省は調達制度を刷新し、低コスト・大量生産のドローン戦略へ転換。「ガントレット」試験により企業を実戦環境で即時選抜し、迅速配備と技術更新を実現する。
ウクライナ軍のドローン主導戦術が、ロシアの大規模装甲攻勢を撃退。低コスト兵器が高価な戦車を無力化し、戦場の構造と戦術を根本から変えつつある
パナソニック創業者・松下幸之助が掲げた「水道哲学」と儒教の「仁」の思想の響き合いを描いた一文。モノづくりを通じて人々の生活を支え、社員の人格を育んだ希代の経営者の哲学と、その真意に迫る
中国による南太平洋への弾道ミサイル発射と米豪への影響、それに応じたインドの軍事・外交的対抗策、そしてトランプ政権下での米国の孤立主義回帰による「インド太平洋戦略」の変容と今後の国際情勢を解説する