ジルコンミサイル NATO ロシア・ベラルーシ軍事演習 ウクライナの無人機 対ロシア制裁

トランプ氏が対ロ制裁強化を呼びかけ クレムリン「NATOは参戦状態」

ロシアとベラルーシは大規模合同軍事演習の最終段階に入り、極超音速巡航ミサイル「ジルコン」や核弾頭搭載可能な中距離弾道ミサイル「オレシュニク」などの高性能兵器を相次いで投入している。

これにより、NATOは強い警戒感を示し、東欧防衛線の強化を目的とした「イースタン・セントリー」作戦をすでに開始している。

ロシア国防省によれば、北方艦隊のフリゲート艦「アドミラル・ゴロフコ」がバレンツ海でジルコンを試射し、目標を正確に破壊したという。ジルコンは音速の9倍を超える速度で飛行し、最大射程は約1000キロに達するとされ、NATO防衛網を突破し得る兵器として位置づけられている。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は29日、ホワイトハウスの大統領執務室で、同日にロシアのプーチン大統領と行った約90分間の電話会談で、プーチン氏がイランの濃縮ウラン在庫の処理について米側への協力を申し出たことを明らかにした
米国がイランへの制裁を強化。石油輸出封鎖や企業制裁の影響は中国企業や銀行にも波及の可能性。5月の米中首脳会談を前に、対中圧力としての意味合いも注目される。
中共のスパイハッカーとされる男がイタリアから米国に引き渡され、ヒューストンで審理入り。世界規模のサイバー攻撃や機密窃取に関与した疑い。FBI長官は「歴史的勝利」と強調した。
米連邦最高裁は4月28日、中国共産党当局による人権侵害を支援したとして、米ネットワーク機器大手シスコシステムズの責任を問う訴訟の審理を行う。
トランプ米大統領は、イランが石油輸出を断たれたことで、石油パイプラインの圧力が限界に近づき、いつ破裂してもおかしくない状態にあると指摘した。ルビオ国務長官は「米国は、イランがホルムズ海峡を交渉材料にする行為を容認しない」と表明