高市氏がAIで何でも答える? 総裁選特設サイトに「AIサナエさん」を設置
自民党の高市早苗前経済安全保障担当相が22日、自身の「総裁選特設サイト」に、高市氏に模したAI(人工知能)が質問に回答する「教えて!? AIサナエさん」を設置した。
「教えて!? AIサナエさん」は、高市氏が2024年に出版した書籍、2024年9月以降に公開しているYouTube・X・公式サイトの情報をもとに、質問に回答するチャットボットだ。
外国人問題について質問すると、「私は外国人問題に関して、特に日本社会における多様性の重要性を重視しています。日本は少子高齢化が進んでおり、外国人労働者や留学生の受け入れが、経済や社会の持続可能性に寄与することが期待されています。しかし、一方で、文化や価値観の違いからくる摩擦や課題も存在します」と、高市氏の主張を回答した。
関連記事
レアアースの輸出制限や安価な中国製品の世界市場への流入など中共政府の政策が世界経済に混乱をもたらしている。そうした中、ブリュッセルで日本とEUがハイレベル経済対話を開催。貿易・産業政策や経済安全保障に関する協力を協議した
グラス駐日米大使が、高市政権の外交を「安倍氏の遺産を発展させたもの」と絶賛。提唱から10年を迎えた「自由で開かれたインド太平洋」構想を軸に、日米同盟の深化と中国への抑止力強化が進む現状を解説
米連邦通信委員会(FCC)は30日、全会一致でひとつの提案を前進させる投票を行った。同提案はスマートフォン、カメラ、コンピューターなど米国向け電子機器について、中国の試験機関による検査・認証を全面的に禁止するものである。
高市早苗首相は4月30日夜、自身のX(旧ツイッター)への投稿で、第6回「中東情勢に関する関係閣僚会議」を開催したと報告した。中東情勢の緊迫化に伴う国内のエネルギーや関連物資の供給見通しについて、原油やナフサの代替調達が進んでいるとして、安定供給に自信を示した。
4月30日の外国為替市場で円相場が1ドル=160円台後半へ急落したことを受け、片山さつき財務相は同日、為替介入を含む対応に踏み切る可能性を強く示唆した。