ルビオ米国務長官 高市新首相に祝意 日米同盟の更なる強化期待
米国務省は22日、マルコ・ルビオ国務長官が、日本の国会で高市早苗氏が新首相に選出されたことに対し、祝意を表する声明を発表した。声明の中でルビオ国務長官は、高市新政権との協力により、日米同盟を一層強固にし、両国が共有する目標の実現に向けて邁進していくことへの強い期待を示した。
ルビオ長官は、日米が「協力を深め、経済的な繁栄を築き、地域の安全保障を強化していく」という決意を強調し、同盟関係の重要性を改めて確認しました。
また、声明では、退任した石破茂前首相に対し、日米関係の「新たな黄金時代」を追求し、「自由で開かれたインド太平洋」の維持に尽力したことへの感謝の意が表明されている。
関連記事
日本と南アフリカの外相会談が行われ、両国が連携する重要鉱物のサプライチェーン強化や、エネルギー分野の脱炭素化、世界の平和に向けた協力など、両国のパートナーシップが強化された
アジア開発銀行(ADB)がアジア・太平洋地域の電力網やデジタルインフラの接続を強化する大規模な取り組みを発表した。2035年までに総額700億ドルを投じる次世代インフラ投資構想だ
クリーンエネルギーや電気自動車に欠かせない「重要鉱物」。アジア開発銀行(ADB)は、アジア地域が採掘だけでなく加工・製造業へと発展し、新たな雇用や経済成長を生み出すための新しい支援枠組みを設立した
第59回アジア開発銀行(ADB)年次総会で片山財務大臣が演説をおこなった。ADBへの「5つの期待」を軸に、強靱なアジアを築くための具体的な支援策や日本の貢献を語った
茂木外相がケニアで発表した新たな対アフリカ外交戦略を解説。誕生から10年を迎える「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化と、日本とアフリカが共に成長するための「3つの柱」に迫る