大学入学拒否した学生五千人 崩れゆく中国「大学神話」
世界で最も過酷な「受験地獄」といえば、中国の大学入試だろう。試験当日には全国が「大学入試モード」に入る。工事は中断され、交通規制が行われ、救急車も待機する。このような全国的な「受験支援」の光景は、中国社会における大学入試の重みを物語っている。
しかし、今年の大学入学シーズンは例年にない冷え込みを見せた。全国で5千人を超える合格者が、入学通知を受け取りながらも大学進学を辞退したのだ。なぜ、このような現象が起きているのか。
ネット上では「経済が冷え込んでいる今、大学に行くことは先生の雇用を助けるだけだ」といった皮肉の声まで上がっている。動画で話題になった私立大学だけでなく、名門・上海交通大学でも、合格後に入学を見送る学生が現れている。
関連記事
海外有力誌は、習近平が中共軍事委員会副主席の張又俠を失脚させたことで、軍指導部が急速に縮小し、権力集中と内部緊張が一段と強まっていると指摘した。こうした動きを背景に、習近平に新たな呼び名「破壊者」が生まれている
専門家はもし中国が台湾を攻撃すれば、米国は中共軍幹部の米国資産に大きな打撃を与える可能性があり、幹部らはそんな事態を望んでいないと分析。しかし習近平は…
中共軍内部で、習近平政権による粛清への不満が臨界点に達しつつある実態が浮かび上がってきた。海外にいる元中共幹部の杜文氏は、前線将官との直接のやり取りを通じ、兵士の6割以上、将校の8割以上が張又俠・劉振立に同情していると明かした
共産党軍ナンバー2の張又俠が失脚。背景には「東南派」と「西北派」の激しい派閥抗争と、習近平の軍事特権を脅かす「人事推薦」があった。習の独裁体制を公然と批判した張が、いかにして制圧されたかの内幕を暴く
大量の違法な中国製電子たばこが米国に流入しており、その背後に国家安全保障、さらには金融犯罪が関わっている可能性がある