クリス・ウー(呉亦凡)の資料写真。(Pascal Le Segretain/Getty Images)
「情報操作では」との見方も

クリス・ウー(呉亦凡)が中国で獄中死去した噂広がる 当局沈黙で広がる憶測

中国系カナダ人俳優クリス・ウー(呉亦凡)が、中国の刑務所で死亡したとの噂がSNS上で急速に広がっている。

かつて人気男性アイドルグループ「EXO(エクソ)」のメンバーとして活動し、俳優や歌手としても知られた人物だけに、死亡説は大きな反響を呼んでいる。

投稿の一部は「ウーが長期間にわたり食事を拒否し、体調が悪化して死亡した」と伝えているが、現時点で当局や国営メディアによる確認はなく、事実関係は不明である。

▶ 続きを読む
関連記事
中東情勢の激化の中で、中共の動きが浮上。電子偵察船が米軍を監視し、イラン支援の可能性も指摘される。情報戦が戦局を左右する中、中共の「隠れた介入」の影響はどこまで広がるのか。
中国共産党の官製メディアは「民間人によるスパイを確保した」とする事例を連日報道。だが発生時期や場所は不明で、不自然な点も多い。専門家は「自作自演の可能性」を指摘し、反スパイ意識の世論形成を狙ったものとみている
4月の中国による米国からのエタン輸入量は80万トンに達する見込みで、過去最高を更新する。この数値は通常の平均水準を60%上回る
毛沢東秘書だった李鋭の日記の帰属を巡り、米裁判所はスタンフォード大学の保管を認めた。娘の寄贈は合法で本人の意思にも合致すると判断し、中国持ち帰りによる公開制限の懸念も考慮された。
中国共産党が古屋圭司衆院議員に制裁を科したが、専門家は効果は乏しいと指摘し、台湾に友好的な議員へのけん制や国内向けの政治的意図に過ぎないとの見方が強い。制裁は逆に「勲章化」する可能性もある。