トランプ氏「ベネズエラ攻撃ある程度決心」 カリブ海に米軍増強で高まる緊張
ドナルド・トランプ米大統領は、麻薬密輸を理由に米国がベネズエラを軍事的に攻撃するかどうかについて、暫定的に決断したと述べた。
11月14日、エアフォース・ワンで記者団と話した際、トランプ大統領はベネズエラに対する行動を決めたかどうか具体的に問われた。大統領は「何をするかは言えないが、ある程度決心がついた」、「どうなるかは見てみよう。何をするかは言えないが、ベネズエラについては麻薬が流入するのを止める点では大きな進展があった」と述べた。
トランプ氏の発言は、米軍がカリブ海に集結している時期に出た。すでに強襲揚陸艦イオー・ジマを中心にした水陸両用作戦グループなどが展開している地域に、空母USSジェラルド・R・フォードと3隻の護衛駆逐艦が今週この地域に到着し、海軍の増強に加わった。
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