高市首相発言めぐる日中意見交換 日本の完敗か?

日本外務省の金井正彰アジア大洋州局長が11月18日、中国外務省の劉勁松アジア局長と北京で協議した事を巡って、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が、X(旧ツイッター)で高市早苗首相の発言を巡る日本政府の対応について「この喧嘩は日本の完敗」と投稿したことが話題となった。

しかし、政府関係者によると、今回の日中間の意見交換は定期的に実施されている協議の一環であり、謝罪や弁明のための訪中ではなかった。

橋下氏は17日、高市首相が国会で「台湾有事は日本の存立危機事態になり得る」と答弁した件を巡り、外務省幹部が中国を訪れたことを引き合いに出し、「日本から中国にご説明に伺った時点で、この喧嘩は日本の完敗」と投稿した。

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