「中共スパイ」疑惑のフィリピン前市長に終身刑 人身取引の罪で
フィリピンの裁判所は20日、「中国共産党(中共)のスパイ」疑惑が持たれている北部バンバン市のアリス・グオ前市長に対し、人身売買に関与した罪で終身刑を言い渡した。
グオ被告は他の3人とともに有罪となり、さらに200万ペソ(約530万円)の罰金も命じられた。
2022年にバンバン市長に当選したグオ被告は、当選当時からその国籍と経歴に疑念が呈され、国籍を偽って市長の座に就いていたとされる。
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