エプスタイン関連メール公開で引責 ハーバード休職・OpenAI取締役退任 ラリー・サマーズ氏
元ハーバード大学学長で、元米財務長官のラリー・サマーズ氏は、故ジェフリー・エプスタイン(児童性犯罪で有罪判決を受けた人物)とのメールが公開された責任を取る形で、ハーバード大学を休職し、OpenAIの取締役を辞任した。
サマーズ氏はこれまで「ハーバード大学で経済学の講義を続ける」と公言していたが、ハーバード大学の学生新聞『The Harvard Crimson』が最初に報じたところによると、大学側は休職扱いとする方針に転換した。
サマーズ氏の広報担当者スティーブン・ゴールドバーグ氏によると、次学期は担当講義がなく、ケネディ行政大学院内のモサヴァル・ラフマニ・ビジネス&ガバメントセンター(Mossavar-Rahmani Center for Business and Government:M-RCBG)所長の職務からも休職する。
関連記事
米ワシントン州で大規模山火事が拡大。600棟以上が焼失し数千世帯が避難。記録的高温と乾燥、強風で火勢は拡大し、州兵や他州・豪州の支援部隊も投入されている
米空軍の中枢基地からわずか約21キロ。中国企業による工場設置計画に米政府が警戒を強める。米国の対米外国投資委員会(CFIUS)の議長は国家安全保障審査を要求、軍事施設周辺への進出を問題視
米フロリダ州が新学期から「共産主義の現実」を学ぶ教育を本格導入。共産主義体制がもたらした飢餓や弾圧、1億人ともされる犠牲者の歴史を学校で教える
米疾病対策センター(CDC)は28日に発表した最新の週報で「急性下痢」を引き起こす可能性がある寄生虫感染症のサ […]
公開されたファウチ日記がコロナ起源論争を再燃させている。本人は上院公聴会で100回超にわたり証言を拒否。議会侮辱罪勧告の行方にも注目が集まっている