警戒テープの示意図(Benjamin Chasteen/The Epoch Times)

インドで重大なバス衝突事故 11人死亡・60人負傷

インド南部のシヴァリンガ(Sivaganga)地区で11月30日、2台のバスが衝突する事故が発生し、少なくとも11人が死亡、60人が負傷した。

シヴァリンガはタミル・ナードゥ州(Tamil Nadu)に属する地域で、衝突したバスはいずれもタミル・ナードゥ州輸送公社(TNSTC)所有の車両である。事故発生時、一方のバスはカライクディからデヴァコッタイへ向かっており、もう一方のバスはデヴァコッタイからディンディグルへ向かっていた。両者はヴィヴェーカナンダ工科大学付近で衝突した。

ニュー・デリー・テレビ(NDTV)の報道によれば、警察はこの事故で少なくとも11人が死亡し、60人が負傷したと発表した。タミル・ナードゥ州の警察長官によると、死亡者の中には子供1人が含まれているという。

▶ 続きを読む
関連記事
イタリアからインドネシアへの空母譲渡を機に激変する東南アジアの安全保障を解説。中国の海洋進出に対抗するドローン空母構想や南シナ海・太平洋を巡る米中綱引きの最前線に迫ります
9月18日、中国とフィリピンが南シナ海で再び衝突した。南沙諸島のサビナ礁付近の海域で、中国海警局の船1隻がフィリピンの補給船に衝突。その後、双方が互いを非難した。
AI開発の減速を求める声とOpenAIのIPO見送り観測を受け、アジアのAI・半導体株が下落。ソフトバンクGは一時13.2%安となり、日韓台中の関連銘柄にも売りが広がった
インドネシアのジャワ海で客船「Virgo Transport 8」が悪天候の影響で転覆した。6人の遺体を収容し、108人を救助したが、129人が行方不明となっている
インドネシアのフェリーが悪天候下でジャワ海を航行中、乗客・乗員243人を乗せたまま連絡を絶った。最後の確認地点はバンジャルマシンから約148キロの海域で、当局が救助船などを派遣し捜索を続けている