中国内モンゴルのビル火災 死者1人発表に批判 大規模炎上映像と食い違い
インターネット上に投稿された映像には、中国内モンゴル自治区フフホト市の商業ビルが下層から上層まで激しく燃え上がり、巨大な火柱のようになっている様子が映っている。しかし、当局の発表は「1階で発火」「死者1人」にとどまり、情報隠ぺいではないかとの疑念が広がっている。
複数の動画によると、火災は12月9日未明に発生。高層ビルの下層から屋上近くまで炎が一気に広がり、火勢が建物全体を駆け上がるように燃え、焼け落ちた破片が次々と落下する様子も確認された。
ある映像では、午前3時頃とみられる時刻に男女が会話する様子が記録されている。出火したのは高層の商業・住宅複合で、上階には住民が居住しており、隣接して住宅棟もあるという。2人は「(ビルの)中にまだ人がいる」「ここは住宅ビルだから、誰もいないはずがない」などと話している。
関連記事
今年1~2月の中国自動車メーカーの販売台数が大幅に落ち込んだ。年初には、米電気自動車(EV)大手テスラの販売戦略に中国メーカーも追随し、実質的な値下げに踏み切ったが、販売は依然として低迷している。
掃除機メーカー「追覓(Dreame)」傘下の新興企業が、200万基の衛星を量産する宇宙演算センター構想を掲げ、ネット上で「大ボラ吹き」と失笑を買っている。大躍進時代を彷彿とさせる過大な野心に批判が殺到中だ
中国共産党の重要政治会議「両会」で、最高人民法院(最高裁)トップの張軍は9日に活動報告を行い、「我が国は世界で最も安全な国の一つだ」と自賛したことが波紋を呼んでいる。
米・イスラエルによるハメネイ師殺害を受け、ネット上では「次は習近平か」との声が噴出。もし米軍が彼を爆殺すれば「7割が祝う」という過激な調査が話題
米軍がマドゥロ氏を拘束した際、極端な毛沢東主義者である李毅は、台湾攻撃に踏み切れない中共当局を猛烈に批判