中国広州 宮崎駿作品展延期
中日関係の悪化が続くなか、中国広州で開催予定だった日本の著名アニメ映画監督・宮崎駿の作品展が延期された。
アカデミー賞を受賞したことのあるアニメ制作会社「スタジオジブリ」は12月9日、開催延期を発表したが、具体的な理由については明らかにしていない。スタジオジブリは宮崎駿が共同で設立したことで知られている。
同スタジオは声明で次のように発表した。「このイベントを心待ちにしてくださっていた皆さまに深くお詫び申し上げます。皆さまのご理解とご支援に心より感謝申し上げます。近い将来、再びお会いできることを楽しみにしております」とコメントしている。
関連記事
「引退しても逃げられない」 中国共産党政権では近年、退職から18年を経た高官を摘発する事例も出ている。米紙は、習近平の反腐敗運動が汚職摘発から「忠誠心を試す粛清」へ変質していると報じている
中国当局が昆明で米国籍のミャンマー人学者を拘束。米大使館は渡航リスクを連日警告し、恣意的拘束や出国制限、二重国籍不認可による領事支援の制約に注意を呼びかけた
中国共産党の重要会議で「習近平党建思想」を初めて明示。一方で幹部の発言構成や役割分担に「異例」との指摘も。党内の力学変化をめぐり観測が広がっている
トランプ氏の発言に翻弄され、平壌へ駆けつけた習近平。その裏には、北朝鮮の核暴走が招く「日本の核武装」への強い恐怖があった。さらに原潜建造に動く韓国には沈黙せざるを得ない、中国の脆い外交実態を暴く
EUの情報機関は、中国がロシア軍兵士数百人を国内で訓練し、一部がウクライナ侵攻の前線に投入されたと確認した。ドローンや電子戦などが含まれ、EUは15日の外相会議で議題とする見通し