2025年12月24日のクリスマスイブ、フロリダ州パームビーチにある「マー・ア・ラゴ」にて、NORADのサンタ追跡ホットラインの電話応対に参加するドナルド・トランプ米大統領とメラニア・トランプ夫人 (Photo by ANDREW CABALLERO-REYNOLDS / AFP via Getty Images)

北米軍「サンタ追跡」子供たちに喜びを届け70年 今年はネットから電話可能に

北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)は、長年にわたりクリスマスイブの軍事任務を、「サンタ追跡」という夢のある季節の行事へと塗り替えてきた。そして今年、世界中の子供たちに喜びを届けるこの活動は、大きな節目を迎える。

1955年に始まったレーダーによるサンタ追跡は今年で70周年を迎えるが、その人気が衰える気配は全くない。

コロラド州コロラドスプリングスのピーターソン宇宙軍基地にある本部では、1,000人を超えるアメリカとカナダの制服組隊員、国防総省職員、そしてボランティアが集結し、サンタの追跡と、NORADホットラインに寄せられる熱心な子供たちからの電話応対にあたる。

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