日本沖縄政策研究フォーラム仲村覚理事長のシミュレーションは沖縄の現状に対して「2026年が生存のデッドラインである」とし「ミサイルが飛んできてからが有事ではない。法と定義が書き換えられた瞬間こそが国が滅ぶ瞬間である」と強く警鐘を鳴らしている(大紀元合成)

「沖縄主権喪失へのドミノシミュレーション」が示す「静かな戦争」の構図

ミサイルが飛び交う戦争だけが、有事なのか。

一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム理事長・仲村覚(なかむら さとる)氏が提示した「沖縄主権喪失へのドミノシミュレーション」は、そうした常識に根本的な問いを突きつける動画だ。

このシミュレーションは、2025年12月30日作成という設定のもと、沖縄の主権が武力衝突ではなく、国際法、国連、人権、メディアといった「法と言論の空間」を通じて段階的に失われていく過程を描いている。

▶ 続きを読む
関連記事
孔子が説く「好学」の真意を『論語』学而篇第十四章から読み解く。学ぶことの本来の喜びとは何か。物欲や名利にとらわれず、徳を修め日々自らを正す楽しさを見出すことこそが真の学びであると伝える、深い示唆に富む解説
防衛省の沿岸防衛構想「SHIELD」を巡り、米ボーイングが無人戦闘機MQ-28を日本に提案する方針を示した。導入は未定だが、実現すれば南西諸島の監視や日米豪の連携に新たな選択肢となる
中国共産党大会以降、中央軍事委員会やロケット軍などで高級将官の調査・失脚が相次ぐ。軍の最高指導機関は7人中5人が調査・処分対象とされ、上将級幹部の長期不在も広がる。習近平体制の軍統制に深刻な亀裂が生じている可能性を追う。中央軍事委員会では、張又侠・劉振立両氏の調査・解任などを経て、体制の大幅な縮小が報じられている
AI、ドローン、衛星監視など、戦場を変える技術革新が相次いでいる。しかし、兵器が進化するたびに「戦争そのものが変わった」と考えるのは早計だ。兵力、資源、兵站、地理、政治的意思。歴史が示す戦争の本質は今も変わっていない
戦争がトランプ政権の予想ほど順調に進んでいないことは、ほぼ疑いない。また、11月の中間選挙までに米国が明確かつ完全な勝利を収められないことが、イラン政権にとって大きな勝利になると考えるなら、それは正しい。しかし…