令和8年1月5日、高市総理は閣僚らとともに伊勢神宮を参拝した(写真:内閣広報室提供)

高市内閣が伊勢神宮参拝 「守るための挑戦」と次世代への継承誓う

令和8年1月5日、高市早苗内閣総理大臣は閣僚らとともに三重県の伊勢神宮を参拝し、国家安寧の祈りを捧げた。参拝後、自身の公式SNSへの投稿や年頭記者会見を通じて、今年一年の国政に対する決意を表明した。

参拝当日、高市総理は自身のXアカウントを更新。投稿では、凛とした空気や神々しい森の木々に包まれた境内の様子を伝え、外宮から内宮の順に参拝したことを報告した。

高市総理は、神宮が20年ごとに社殿を造り替える「式年遷宮」を1300年にわたって繰り返してきた歴史に触れ「新しくするからこそ、永遠となる。守るためにこそ、チャレンジを恐れない」との言葉を綴り、伝統を維持するために不断の改革が必要であるという自身の政治姿勢を示唆した。

▶ 続きを読む
関連記事
政府は11月2日、頻発・激甚化する自然災害への対応を強化するため、新たな司令塔となる防災庁を発足させた。細野豪志防災担当相は同日、国民に向けた「緊急要請」を発表し、水や食料、非常用トイレの備蓄や、ハザードマップの確認などを呼びかけた
政府は経済財政諮問会議で、2027年度予算編成に向けた抜本的な見直しと、AIによる経済・社会の変革を見据えた政策形成について議論。補正予算への依存度を下げ、「当初予算中心」の財政運営への転換を進める
「世界一の治安を守るため」。日本保守党の北村晴男参院議員は10月27日の参院法務委員会で、犯罪率の高い地域からの外国人受け入れを一時的に停止する仕組みの検討を求めた。山下法相は一律の制限には慎重な姿勢を示した
政府は26日、首相官邸で第1回サイバーセキュリティに関する関係閣僚会議を開いた。企業や機関へのサイバー攻撃による情報漏えいが相次ぐ中、高市早苗首相は、被害企業への支援拡充や情報収集・分析体制の強化、高性能AIを活用したシステムの脆弱性検証の前倒しなどを指示した。来週中をめどに「緊急対策パッケージ」を取りまとめる。
赤澤亮正経産大臣は23日、AIを悪用したサイバー攻撃の脅威の高まりを受け、高精度のAIを活用してシステムの弱点を洗い出す模擬攻撃試験の専門チームを、11月中に独立行政法人情報処理推進機構(IPA)内に設置する方針を明らかにした。