2026年1月3日、ベネズエラのマドゥロ大統領(中央)が米国麻薬取締局(DEA)本部のあるニューヨークへ護送された。(AFP PHOTO/Xアカウント「RAPID RESPONSE 47」より)

マドゥロ拘束 中共系専門家 涙の絶叫 「中共萎縮」告白

1月3日、米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束した。中国共産党(中共)系専門家李毅が怒りで涙と頬を叩き、金燦栄が「中共側の萎縮」を認めラテン投資リスクの警告をした。SNSで嘲笑拡散、中共当局が言論封鎖。ファーウェイの皮肉も飛び交う衝撃事件となった。

米軍が電撃的にベネズエラのマドゥロ大統領を拘束し、国際社会に衝撃を与えた。

一貫して反米姿勢を取ってきた中国共産党の『御用学者』として知られる李毅は、このニュースを受けて自らの頬を叩き、怒りのあまり涙を流した。同じく中共寄りの政治評論家・金燦栄も「今回の事件は中共に大きな影響を与える」と述べ、波紋を広げている。

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