トランプ米大統領(Jim WATSON / AFP)

トランプ米大統領 処方薬価格引き下げ柱に医療改革案

トランプ大統領は1月15日、医療費の負担軽減を目的とする新たな医療政策案を発表した。価格交渉の導入や競争の促進、価格の透明化などの市場改革を通じて、医療費の引き下げを図るとしている。

「グレート・ヘルスケア・プラン」と名付けられたこの政策には、政権がすでに導入した施策や、現在実施を進めている措置が盛り込まれている。大統領令や連邦規制による対応ではなく、連邦法として制定すれば、法的な拘束力が強まり、将来の政権でも維持される可能性が高い。

トランプ氏は動画声明で、「大企業や特定の利益団体を優先するのではなく、この計画は国民を第一に考え、家計の負担を軽減するものだ」と述べ、議会に対し法制化を求めた。

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