2026年1月3日、ニューヨーク州ニューバーグにあるスチュワート空軍州兵基地の滑走路に、米空軍のC-17 グローブマスターIII輸送機が駐機している。ドナルド・トランプ米大統領は土曜日、カラカスへの爆撃作戦で左派指導者ニコラス・マドゥロを国外に連れ出した後、米国がベネズエラを「運営」し、その膨大な石油埋蔵量を利用すると述べた。トランプ大統領の発表は、特殊部隊がマドゥロ大統領とその夫人を拘束し、空爆が複数の拠点を攻撃して首都を震撼させた電撃攻撃の数時間後に行われた。(写真:レオナルド・ムニョス/AFP via Getty Images)

米軍150機出動でマドゥロ氏拘束 ベテラン操縦士「極限の難度」

米軍が最近、ベネズエラを電撃的に攻撃し、マドゥロ大統領を拘束したとの報道が世界に衝撃を与えている。米国のベテラン操縦士によると、この作戦は航空技術や作戦システムの両面から見ても、ほとんど不可能に近い任務だったという。

米ベテラン操縦士であるスカイ・N氏は、「米軍は一人の死者も出さず、一機も損傷させずに作戦を完遂した。これは驚異的なプロセスだ」と語る。

20年以上の飛行経験を持つスカイ・N氏は、米軍によるマドゥロ大統領の拘束作戦に強い衝撃を受けたという。

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