トランプ氏 イランの暗殺脅威に警告「国家全体が消し去られる」
トランプ米大統領は1月20日、イラン当局による暗殺の脅威に対し強い言葉で警告し、暗殺が実行された場合、国家全体が地球上から消し去られることになると述べた。
トランプ氏は20日、米NewsNationのインタービューで、「彼らはそんなことをすべきではない。私はすでに指示を出した。もし何かが起きれば、われわれは爆撃する。国家全体が爆撃されることになる」と述べ、さらに、「私は非常に明確な指示を出している。何かが起きれば、彼らは地球の表面から消し去られる」と明言した。
この発言の前日、イラン軍の報道官は公の場でトランプ氏に対する個人的な脅迫を行い、イラン最高指導者ハメネイ師に対するいかなる攻撃も「聖戦宣言」を引き起こすと主張していた。
関連記事
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
ディアが入手した「14項目の了解覚書」によると、イランは核濃縮活動の一時停止と濃縮ウランの引き渡しに応じる一方、海外で凍結されている資金の解除を求める内容だという
複数のメディアによると、アラブ首長国連邦(UAE)が、米軍によるイランの港湾施設への軍事攻撃に関与した可能性がある。トランプ政権が「プロジェクトフリーダム」と呼ばれる護衛作戦の再開を準備しているとの報道も出ている
米軍はこの出来事を「いわれのない攻撃」と表現したが、イラン軍当局は米側が先に攻撃を仕掛けたと主張している