令和8年1月25日、東京・日比谷でマーチフォーライフ(命のための行進)が行われた(撮影 大紀元)

命の尊厳を問い直す行進「マーチ・フォー・ライフ in 東京 2026」開催

厳しい寒風が吹き抜ける2026年1月25日(日)、東京・日比谷において「マーチ・フォー・ライフ(March for Life)」が実施された。これは、すべての命がかけがえのないものであるという信念のもと、胎児の命を守るために行われている平和的な行進運動である。

当日は日比谷公園の中幸門に14時30分に集合し、15時より行進が開始された。参加申し込み不要の自由な参加形式であり、特定の宗教や政治信条を超えた多様な背景を持つ人々が集結した。彼らが共有するのは「プロライフ(Pro-Life)」と呼ばれる思想であり、これは単なる中絶反対運動を超え、受精の瞬間から自然死に至るまで、すべての生命を神聖なものとして尊重し守り抜こうとするものである。

参加者たちは、現代社会が置き去りにしてきた「最も根源的な権利」である「生きる権利」を訴え、声を上げることのできない胎児の代弁者として東京の街を歩んだ。

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